2019/11/10『未來流忍者DERIVE 第8話 Episode12』スカット発表会&未來流忍者MTG(和歌山市勤労者総合センター6F文化ホール)
■第8話{EP-12} DERIVE 2019年11月
スラッガー(MMM)は、メタルエージェントを引き連れ、ゼノコア享受のために人々をさらおうとしていた。その時、未來流忍者ゼノン、ホークスター、デェタが颯爽と現れる!しかし、スラッガーの強さに叩きのめされ、ホークスターを連れ去られるハメに。
そんな時、伝説の忍者カレイドが現れる。しかし、デェタが知るカレイドとは少し感じが違うようだ。そのカレイドはゼノンと腕試しを強要し力の差を見せつける。怒って当然なのに、ゼノンとデェタは形振り構わずカレイドにMMMに立ち向かってくれる様に懇願する。その純粋さに負け、カレイドはホークスター救出に力を貸すことにした。
スラッガーは、ホークスターの回復力の能力に目を付けメタルエージェントのAIを学習させるためにホークスターを痛めつけさせていた。その時、カレイドの弓矢がメタルエージェントを直撃破壊する!スラッガー達と未來流&伝説の忍者とが激突した。カレイドがスラッガーと直接対決になる瞬間、無数の銃声と共にメタルエージェントを引き連れたラァレが現れ引き下がる形となった。共に斗ったカレイドは、自分が伝説の忍者カレイドの息子であり、倒された父の仇を打つために斗っていることを打ち明けたのだ。カレイドは「怒り・恨み・哀しみ」の全ての憎悪をも力に変えて仇を打つと言い残す。