2020/04/05【感染予防対策のため中止】『未來流忍者DERIVE 第１２話 Episode16』ねやパー（大阪府営寝屋川公園 時計塔前特設ステージ）
■第１２話{EP-16} DERIVE 2020年10月 ※感染予防により中止 ツイキャス配信
飛び交うMMMの無線の中聞き取れた内容は「ゼノコア抑制剤の強奪」だった・・・。
メタルエージェント達を蹴散らし、ゼノンとデェタ、ホークスターとリオンが現れる。
ＭＭＭのゼノコア拡散を防ぐため再び決意を新たにしたのだが、その時！激しい衝突音が轟き、未來流忍者は急行した！
負傷しながら逃げているのは、レジスタンス「白き薔薇」のフラウムだった、手にはゼノコア輸送ケースが、、それを追ってＭＭＭエージェント、スラッガーとジェントがケースを取り上げ様と近寄る。手裏剣と共に突如現れた未來流忍者たちは、フラウムの怪我を治療するためホークスターを一緒に戦線を離脱させた、しかし、彼らを追うために、ジェント「三途！急急如律令！」と唱え、修羅王丸から預かる式神 三途を召喚し、フラウムを追った。フラウムを守る未來流忍者の粘り勝ちと見えたが、フラウムが命懸けで奪った「抑制剤」をスラッガーとジェントは取り返し引き上げただけであった。
ＭＭＭに従わないレジスタンスには「抑制剤」は供給されず、暴走する恐怖を抱え生きなければならない。ホークスターはフラウムの心中を察し、彼自身が追われることになった独自に開発した抑制剤『封リスク』のデータを渡すことに。感謝の言葉を伝えたフラウムは、ゼノコアの臨界点を迎え発作て苦しむ仲間の元へバイクを飛ばした！
